Fence & Block Wall — Aomori
フェンスは「仕切る」ためではなく、
「安心して暮らす」ためのもの。
リビングの窓を開けたら、隣の家の窓と目が合う。道路を歩く人の視線が気になってカーテンを開けられない。青森市中心部の住宅密集地では、こうしたご相談がとても多くあります。一方で、昭和のブロック塀が傾き、雪の重みで崩れそうという安全面のご相談も増えています。合同会社MAKERは、目隠し・境界・防犯・雪対策という4つの役割から、その家に合うフェンスとブロックの組み合わせをご提案しています。

青森のフェンス選び、4つの判断軸
雪・風・塩・視線。
本州の住宅街と同じフェンスを建てると、青森では数年で問題が出ます。雪に押されて傾く、冬の季節風で板がバタつく、海沿いでは錆びる。そして目隠し率を上げすぎると、光と風が入らず圧迫感が出ます。
私たちは現地で「どこから見られているか」「雪がどこに寄るか」を確認してから、素材・高さ・目隠し率を決めます。
雪の重みに耐える
除雪で寄せた雪が押す力は想像以上。柱ピッチを詰め、基礎を深く。雪を寄せる側は強度を上げます。
風を逃がす
完全目隠しは風の抵抗が大きく、柱に負担がかかります。横格子やルーバーで視線だけ切り、風は通す設計に。
錆びない素材
アルミ形材が基本。海に近い地域はさらに防錆処理。木の風合いが欲しい方にはアルミ木目調や樹脂製を。
圧迫感を出さない
目隠しが必要な面だけ高く、ほかは低く。高さを変えてリズムをつけると、閉じた感じになりません。

古いブロック塀、そのままで大丈夫ですか
2018年の大阪北部地震以降、ブロック塀の安全性は全国で見直されました。青森では地震に加えて、雪の荷重と凍結融解でブロックの目地が劣化し、傾きやひび割れが進みます。次のどれかに当てはまれば、点検をおすすめします。
- 高さ地面から2.2mを超えている(建築基準法の上限)
- 控え壁高さ1.2m超で、3.4mごとの控え壁がない
- 傾き・ひび目視でわかる傾き、横に走るひび割れ
- 築年数築30年以上で鉄筋の有無が不明
撤去して軽いフェンスに替えるだけで、安全性も見た目も変わります。
費用の目安
境界フェンス(低め)
1.5〜2.5万円/m高さ60〜80cmのメッシュ・横格子。隣地との境界を明確にする目的。ブロック1〜2段+フェンス。
目隠しフェンス
3〜6万円/m高さ160〜200cm。ルーバー・横板・樹脂木など。目隠し率と風通しのバランスで機種を選定。
ブロック塀撤去+新設
4〜8万円/m既存撤去・処分費を含む。化粧ブロック+フェンスの組み合わせが主流。
※税込・一般的な敷地条件での目安です。長さ・高さ・基礎条件で変わります。青森市のブロック塀撤去補助制度の対象になる場合があります(要事前申請)。LIXIL・三協アルミ・YKK APから選定。
ご相談から完成まで
- お問い合わせ
「隣の視線が気になる」「塀が傾いている」で大丈夫です。
FREE - 現地調査
視線の方向、境界線、雪の寄せ場所、既存塀の状態を確認。
FREE - プラン・見積り
高さ・目隠し率・色を2〜3案。3Dパースで圧迫感を確認。
FREE - 施工
既存撤去→基礎→柱→パネル。10mで3日程度。
- 引き渡し
除雪時の注意点をご説明。初めての冬を越えた春に点検。

フェンス・ブロック塀のよくある質問
隣の家との境界にフェンスを建てる場合、了解は必要ですか?
自分の敷地内に建てるなら法的な了解は不要ですが、トラブル防止のため事前にお声がけすることをおすすめしています。境界線が不明確な場合は、境界標の確認から一緒に行います。費用を折半して境界線上に建てる場合は、お互いの合意書が必要です。
目隠しフェンスの高さはどれくらいが適切ですか?
リビングの窓を隠すなら180cm前後が標準です。ただし道路からの見下ろし、隣家の2階からの視線など、「どこから見られているか」で変わります。現地で実際に立って確認し、必要な面だけ高くするのが圧迫感を抑えるコツです。
雪でフェンスが壊れることはありますか?
あります。多いのは除雪で寄せた雪が押して柱が傾くケースと、屋根からの落雪が直撃するケース。雪を寄せる側は強度を上げる、落雪位置を避ける、または冬だけパネルを外せるタイプを選ぶなどの対策をご提案します。
ブロック塀の撤去に補助金は使えますか?
青森市では危険ブロック塀の撤去費用の一部を補助する制度があります(年度により内容が変わります)。通学路沿いなど条件があり、工事前の申請が必須です。申請書類の作成もお手伝いします。

Free consultation.
カーテンを開けて暮らせる庭に。
視線の方向・雪の寄せ場所・既存塀の状態を現地で確認し、高さと素材を2〜3案でご提案します。現地調査・お見積りは無料です。